2019/6/10、祖母とレイチャールズの命日。
珍しく有休を取れた私はこれが発売されてたことを知り、八丁堀の丸善へ向かったのである…!
相変わらず激カワ表紙やな。
5巻も怖くて面白かった。先が読めない不安、姿が見えない恐怖!
それにしても藤本頼もしい。こういう役羨ましいw
俺らの大好きな堀江美桜さんは出番少なめ。でも重要な存在感を発揮してるぞ!
押見修造さんが帯を書くほど人気も認知度も上がってきたようなので、こら来年あたり映画化しそうやな……やっぱ実写か?!
「家族」というものに対する絶望を強く感じる作品である。そのへんも映画で表現されるといいが。(映画化される前提脳)