さて、せっかく帰省を1日遅らせてまだ自宅にいるので、今年読んだ本を振り返ってみますよ。今年はなんせ忙しすぎて読む暇も書く暇もほとんどなかった。ついでに文字サイズも小にしてみましたよ。
(というかツイログによると、これは2016/12/4に読了してた。もうすぐおととしやん…)
もはや細部は覚えてないけど、いかれたテンション、ドライヴ感みたいのが続いて、45年前のSFとは思えない新鮮さがあった気がする。『君の名は。』よりも面白いかも?!
Twitterアプリに残ってたメモによると
・半裸のねーちゃんがいっぱい出てくる
・「ラブタミン」とか訳が凝ってる
らしい。
総じて、どこまでが夢でどこから現実かわからない悪夢的な展開が続いて、ああ、まるで現実のようだ。