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武書房

GREEのレビュー機能が終わるので今後はこっちに書きます。

ティモシー・アーチャーの転生〔新訳版〕

去年末に出てた山形さんの新訳版を読了。

「『ヴァリス』三部作の完結編と呼ぶかは意見が分かれる」本やそうな。

たしかに、全然別の話とも言えるし、テーマは重なってるとも言える。

そこそこ分量はあるが、展開が目まぐるしく飽きずに読めて面白かった。

 

例によっていかした・鋭いフレーズは多いけど、私は特に p.176 のここが気に入りました。

ひどい理由付けね。何かが不可避な側面を持つからって、それであっさり同調して話を合わせるべきだってことにはならない。