武書房

GREEのレビュー機能が終わるので今後はこっちに書きます。

Team Geek

夏休みの帰省中に主に珈琲館などで読み、2017/8/17読了。 オライリーらしからぬ?派手な意匠の本。 Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか 作者: Brian W. Fitzpatrick,Ben Collins-Sussman,及川卓也,角征典 出版社/メーカー: オライリ…

紙の動物園 (ケン・リュウ短篇傑作集1)

2017/7/24、出張帰りの地下鉄で読了。 紙の動物園 (ケン・リュウ短篇傑作集1) 作者: ケンリュウ,伊藤彰剛,古沢嘉通 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2017/04/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (5件) を見る 西田藍さんが紹介なさっていたので読ん…

帰還兵はなぜ自殺するのか

話題になったこの本、去年6月に買ってずっと積んでたけど、2016/8/27やっと読了。 帰還兵はなぜ自殺するのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ) 作者: デイヴィッド・フィンケル,古屋美登里 出版社/メーカー: 亜紀書房 発売日: 2015/02/10 メディア:…

大人のADHD: もっとも身近な発達障害 (ちくま新書)

2016/8/17実家で読了。(類書が非常に多いのでタイトルはフル貼り) 勉強になりました。 大人のADHD: もっとも身近な発達障害 (ちくま新書) 作者: 岩波明 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2015/07/06 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る …

この人はなぜ自分の話ばかりするのか

3連休最後の2016/7/18、図書館に返すため急いで読了。 この人はなぜ自分の話ばかりするのか―こっそり他人の正体を読む法則 作者: ジョーエレンディミトリアス,Jo‐Ellan Dimitrius,冨田香里 出版社/メーカー: ソニーマガジンズ 発売日: 2000/03 メディア: 単…

太陽の季節

石原慎太郎。といえば、俺ら30代ぐらいの世代には 老害、マッチョ、ドチンポ野郎、レイシスト、新東京銀行、中原昌也氏がボロカス書いてた、 といったネガティヴな印象が強いのではないか? なんか昔は太陽族なんて流行もあったみたいやけど。都民がなんでそ…

鴨川ホルモー

宵山の2016/7/16、十年前のベストセラーを読了。超今更ですが。 むっちゃ面白かった!! 鴨川ホルモー 作者: 万城目学 出版社/メーカー: 産業編集センター 発売日: 2006/04 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 334回 この商品を含むブログ (450件) を見る…

カエアンの聖衣〔新訳版〕

今年鳴り物入りで新訳されたこの本を読みました。 カエアンの聖衣〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF) 作者: バリントン・J・ベイリー,大森望 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2016/03/24 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を見る 「ワイドスクリーン…

ヒッキーヒッキーシェイク

久々にハードカバー小説を買って読みました。 ヒッキーヒッキーシェイク 作者: 津原泰水 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/05/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 津原泰水さんのことは『五色の舟』の原作者ということだけ知ってた…

ユービック

2016/6/12、梅雨真っ盛りの夜に読了。 SFマガジン2014/10月号の企画「PKD総選挙」で栄光の1位を獲った作品。やっと読めた。 ちなみにそれは私の崇拝する西田藍さんがSFM史上初の「カバーガール」を勤めた記念すべき号でもある。思えばそこからすべてが始まっ…

日本会議の研究

話題になってたこの本。hontoで注文したけどずっと品切れで3週間後にキャンセルされた。その後丸善で普通に買えたけど既に第三刷。 近所に最近できたコメダ珈琲でさっき読了。 こう言っては不謹慎かつ無責任だろうが、非常に面白かった。 日本の現与党を牛耳…

50代からのアイドル入門

東京への往復のnzm56とnzm127で主に読み、2016/5/28読了。 私は50代でもアイドル好きでもない。AKBとかのCD商法は倫理的にも環境負荷的にも嘆かわしいことだと思っている。 とはいえ最近、アイドル業の人に会いに行く活動などもするようになった(ガルむす行…

いさましいちびのトースター

連休中に読み始めた『SFまで10000光年』で水玉螢之丞さんが名乗っていた「いさましいちびのイラストレーター」。の元ネタを昨日丸善で見かけたので衝動買ってきました。表紙がかわいらしいので本棚にあるといいなとも思って。 いさましいちびのトースター (…

深夜プラス1

(一部の)男は「原点」だの「元祖」だのに弱い。 私もその一人で、大学時代になんかの雑誌(たぶんホットドッグプレスとか)で「ハードボイルドの原点」とか紹介されてたのを見てずっと、読まねば!と思っていたのを2016/5/4やっと読了。 深夜プラス1 (ハヤ…

断片的なものの社会学

Twitterでマスダ先生が絶賛されてたので注文し、ずっと積んでた。2016/5/3読了。 断片的なものの社会学 作者: 岸政彦 出版社/メーカー: 朝日出版社 発売日: 2015/05/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (27件) を見る たしかに非常に…

水に眠る (文春文庫)

腐っても大型連休。 というわけで、帰省の前後とかを利用して積ん読をごくわずか消化した。2016/4/30読了。 水に眠る (文春文庫) 作者: 北村薫 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 1997/10 メディア: 文庫 購入: 7人 クリック: 65回 この商品を含むブログ (3…

伽藍とバザール

前世紀末に出たオープンソース論の聖典、今更ダラダラ読んでたけどやっと読了。 伽藍とバザール―オープンソース・ソフトLinuxマニフェスト 作者: エリック・スティーブンレイモンド 出版社/メーカー: 光芒社 発売日: 1999/09 メディア: 単行本 クリック: 38…

日本以外全部沈没

だいぶ空いてしまった。例によって蟻のようにアホ忙しくて。 積んでたこの本をやっと、こないだの東京出張の時に読んだ。 日本以外全部沈没―パニック短篇集 (角川文庫) 作者: 筒井康隆,山藤章二 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2006/06/24 メディア: 文…

潜行~地下アイドルの人に言えない生活

2/19、東京出張の折、下北沢「本屋B&B」でトークイベントというものに初めて参加した。私の愛慕する西田藍さんを拝見するために。 そのイベントに一緒に出演していたのが「地下アイドル」姫乃たまさんだった。 もちろんお目当ては西田さんで、それだけでも十…

ティモシー・アーチャーの転生〔新訳版〕

去年末に出てた山形さんの新訳版を読了。 「『ヴァリス』三部作の完結編と呼ぶかは意見が分かれる」本やそうな。 たしかに、全然別の話とも言えるし、テーマは重なってるとも言える。 ティモシー・アーチャーの転生〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF) 作者: フィリ…

しあわせの理由

山形さんが坂村先生の解説込みで褒めてたのを見かけて購入。 クラクラするほど面白かった。 しあわせの理由 (ハヤカワ文庫SF) 作者: グレッグイーガン,Greg Egan,山岸真 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2003/07 メディア: 文庫 購入: 16人 クリック: 266…

人間の性はなぜ奇妙に進化したのか (草思社文庫)

面白かった。 祝日にダラダラ読むのにふさわしい本でした。 文庫 人間の性はなぜ奇妙に進化したのか (草思社文庫) 作者: ジャレドダイアモンド,長谷川寿一 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 2013/06/04 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (5件) を見る ヒ…

老人と海 (新潮文庫)

さて最後の冬休み読書録。 これは一番積み期間長かったな。なんせ買ったの2003年…就職した年やな。 老人と海 (新潮文庫) 作者: ヘミングウェイ,福田恆存 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2003/05 メディア: 文庫 購入: 23人 クリック: 184回 この商品を含む…

仕事に効く 教養としての「世界史」

HONZで紹介されてたの見て買って読み始め、ローマ教会のとこまで来て頓挫。 20ヶ月ほど間が空いてしまい、2016/1/3やっと読了。 まあそんな期間も、悠久の世界史 から見たら点に過ぎないのだが。() 仕事に効く 教養としての「世界史」 作者: 出口治明 出版…

小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕

意識高げなエンジニアさんのブログで見かけて注文しました。 完全版とのことで、カラフォー&パワフォーな装丁です。2016/1/3読了。 小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則 作者: ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー…

お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人

帰省時におかんから渡され、親孝行と実利を兼ねて2016/1/1読了。 お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人 作者: 午堂登紀雄 出版社/メーカー: 学研パブリッシング 発売日: 2015/05/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ゲスな言い方をす…

ゴリオ爺さん

続いてまたおフレンチな一冊を。 山形さんが「意外にも面白い!」みたいなこと書かれてたので読んでみた。2016/1/1読了。 ゴリオ爺さん (新潮文庫) 作者: バルザック,平岡篤頼 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1972/05/02 メディア: 文庫 購入: 3人 クリッ…

悲しみのイレーヌ

『その女アレックス』はたしか2014末に読んで衝撃を受けた。 で、ちょっと前に原田英男さんがtwitterで書かれてたのを見て、2015末も読んでみました。年末恒例ピエール・ルメートルにしよかなと。2015/12/31読了。 悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3) 作者:…

戦争する国の道徳

この年末年始は珍しく、溜まってた積ん読をわずかに消化できた。 しかし読むだけなら楽しいけど、記録するとなると気が重い。 いや、だからこそささっと書いてしまおう。 てことで1行読書感想文を書いていく。 戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島 (幻冬舎新…

聖なる侵入 [新訳版]

どうにか呼び出されることもなく終えられそうな3連休の最終日に読了。 聖なる侵入〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF) 作者: フィリップ・K.ディック,Philip K. Dick,山形浩生 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2015/01/23 メディア: 新書 この商品を含むブログ (…